――――――――――― 雷は言ってしまった 何も言うことが出来なかった ただ立ち尽くすだけだった 「情けないな…」 護るとか言って、何も雷に言うことが出来ないなんて… 護るつっても、K4相手に私はどおするつもりだったんだろう… それで負けたら、雷を余計苦しめたかもしれないのに… でもさ… 護りたいんだよ 大切な人を失う辛さはもう味わいたくない "じゃあな、誠" このままだと後悔しそうなんだ 雷の言葉が頭ん中をぐるぐる回ってんだ もう失うのは御免だ 「仁義教えてやる」