ん? なんか周りが皆ざわざわしだした 廊下の向こうから誰か来る 「あっ…K…4…だ…」 優子が廊下の向こう側から進んでくる奴らを指差した 指が奮えている 「どうしよう…どいた方がいいよ…ね?」 優子は怯えながら私に問い掛けた 「何で?別にあいつら、偉い訳じゃねぇじゃん。 私らがどく必要なんてない。」 「で…でも…」 優子はすごく怯えている 奴らは、どんどん廊下を進んでくる 醸し出すオーラが尋常じゃない 周りが騒ぐはずだ