「「王様だーれっ」」 「俺王様~それじゃ、2番が9番のほっぺに~キッス!!!」 「えー!!恥ずかしいよ~私9番だしっ」 「王様のゆーことは絶対従っていただきまーす!!それで2番ってだれー?」 「………」 「だれだよ~俺は5番ー」 「うちは8番だからちがうー」 「おいっ玲、お前2番じゃん??」 玲の隣に座ってた翔くんがそう言った。 「ほら玲っキッスしちゃえ」