母と義父が出かけいた。

ある日の夜


いつものようにベッドに入って寝ていた。

私のベッドの中に誰かが入って来た。

目を開けると、静哉が抵抗するけど、男の力にはかなわず、私は静哉に初めてを奪われた。


その日から私は、男はやりたいだけのイキモノだと思った。自分は、汚いモノに思えた。

私は、ウリをするようになった。