大学2年 ついに、俺たちは同棲し始めた 最近はバイトをしてる 「ただいまー」 「おかえりー」 紗矢香は夕飯作ってる最中だった 抱きつきたくなったから 後ろから抱き付いてみた 「きゃっ、もぉー何?」 「別にー」 「びっくりするじゃん!! もう少しでご飯出来るから 待ってて」 「あぁ」