「アキ!!!」 それに驚いた部長は すぐに私から離れた。 恐怖で私はその場に崩れ落ち 立てないでいると 頭上で鈍い音がした。 ケイが部長を殴ったのだ。 その反動で 漬けておいた酢酸がこぼれ 辺りが水浸しになった。 倒れた部長をもう一度殴ると ケイは私を抱き上げて暗室を出た。