『ねぇ~ホントにここにすんのぉ?』 『いいだろ~学校のが燃えるだろぉ』 ……んっ?? 理科室から 聞こえてくる声は明らか 男女の声だった…。 しばらくすると… 『……んっ…ちゅっ…』 『…はぁ……あっ…』 ちょっと……! これって……。