透真は他のテーブルでオーダーをとるメイドたちを見つめた。
「黙ってないで…お前も可愛くオーダーをとれ」
「なっ!?///」
透真はSだったーーー
「ご主人様の命令は絶対だろ?」
「今日のおススメはメイプルシロップたっぷりのハートのホットケーキセットです。ご主人様」
「……+100のスペシャルサービスって何だ?」
「それは…チョコのデコペンで『LOVE』とホットケーキの上に描かせて頂
くサービスです」
「……じゃあ~それで」
「え、あ…」
「黙ってないで…お前も可愛くオーダーをとれ」
「なっ!?///」
透真はSだったーーー
「ご主人様の命令は絶対だろ?」
「今日のおススメはメイプルシロップたっぷりのハートのホットケーキセットです。ご主人様」
「……+100のスペシャルサービスって何だ?」
「それは…チョコのデコペンで『LOVE』とホットケーキの上に描かせて頂
くサービスです」
「……じゃあ~それで」
「え、あ…」



