俺は車で麻古さんの実家…洋食屋『パセリ』を目指す。 車はいつものように駐車場に停める。 店の裏にある自宅のインターファンを鳴らす。 「……いらっしゃい~」 出て来たのは麻古さんのお母さん。 最初は薄化粧だったけど…だんだん濃くなっている。 「澪生君~♪♪」 家に入ると…美古ちゃんがお出迎え。 「……////」