今日からヤンキー君の彼女です。

「…すみませんっ…でした…」


今のは絶対聞こえたはずだよねっ!


大きな声で言ったもん!!




「何か言ったぁ?」


ぶつかったヤンキーが嘲笑うかのように笑みを浮かべながらあたしの顔を覗き込んできた。



うわっ、タバコ臭っ…。

あたし、タバコの臭いの大っ嫌いなのに…。


やだよぉ、もう。