あとがき 短い物語でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます^^ とくに何も言うことはありませんが、 プロローグみたいな感じ終わってしまい、申し訳ありません。 ですが、この話に続きは今のところありません(汗) ふと、思い浮かびまして 勢いだけで書いてしまったので 不愉快にさせてしまったらすいませんでした。 では、また。 夜恵でした。 2011/09/01