明るい道に入った 振り返るとマスターが手を振っていた 「マスター!ありがとう!また来ます!」 「また来なさい!」 「マスター!今まで本当にありがとう!またね~!!!!」 「待ってますよ!」 ぼくは戻ってきた 亜美は来た