「このペンダントは亜美の姉…奈美が君の世界に行くために封印した魔法の塊だ。」















マスターは全て話してくれた










「戸田・・・健一。わたしは・・・何なんだろう?」







亜美が言った言葉・・・




ぼくはすぐこたえることが出来なかった




ただベットの横で亜美をみているしかできなかった