「奈美お姉ちゃん。でも・・・。」





奈美はすがりつく亜美を離した









「そしたら私は・・・ひとり・・・。」






すると亜美の後ろからおじいさんが来た






「・・・だれ?」







「あなたの面倒をみてくれるよ。」






それが今のマスター