すると 「おぉ!小坂大輔!」 思わずフルネーム☆ 「お前ーまじで久しぶり~!」 「元気だった??」 「おかげさまで♪」 「んで?どうしたの?」 「あぁ久しぶりにお前が帰ってきたっていうから来たんだよ。」 「おぉ わざわざありがとう!」 「お前とは中学3年以来か?」 そうだ。 ぼくは隣町に高校では親戚の家でお世話になりながら商業高校に行っていた だからここは離れていたのだ