そう・・・ 悠さんと幸せになりたい・・・ だって 幸せにならないと、今まで 待ってた意味がないでしょ? 「だからね、 悠さん、もうそんな顔をしないで・・・」 「だよね・・・ 変なことを聞いてゴメ――」 「ダメッ」 私は、そう言って 悠さんが、ゴメンと言うのをさえぎった 「悠さんが謝る必要なんてない だった、これから幸せになるのに 謝ってしんみりとした 空気ってイヤでしょ? だからね、 これから、しんみりとした 感じはなしにしょう・・・ね?」