LOVEボイス




「うぅ…うわーーーん」



ボスッ


!!


「え…。」





「みーーーきーーー!!!」



「おかあさん!!」


お母さん…。
振り返って見ると、



「かあさん」



「あら、伊吹じゃない。」



「え、なになに!さっき言ってた子ってあの子!?」




「そうよぉ。伊吹ってゆーの隣の子は鳴海くんってゆーの」




「ってゆうか、美姫と伊吹君らぶらぶねぇ」


…。美姫とか言う女のほうに視線を向けると

抱きついてはいなかったが、俺の母さんにおびえて俺の服の袖を掴んでいた。