…さっと拭き取る。 二人は楽しい話で盛り上がってる。 「…唯はどう思う?」 みくが私の目を見る。 突然っ! 「…っ!! ごめん、聞いてなかった。」 「唯あくびしたでしょー?」 あははっと笑ったみく。 暗がりの中では、 私の泣いた跡は見えないみたい。 よかった…。 「うんー!」 誤魔化して、また3人で歩きは始める。 あっ!!! みくたちを二人きりにしないとっ!