………啌君…が、、ノートを指差す。 ?? ―――3√2?――― 「…さ、3√2……です」 「正解。ちゃんと聞いていたのか。もう、いい。座りなさい」 「あ、はい」 た、、助かったぁ… 「こーくんっ!ありがとね」 「………」 き、気付いてないや…… まぁいっか。 後で言おう…。 〜〜〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜 授業終了のチャイムが鳴る。 「ねぇ、啌君っ!!さっきはありがとね」 私は授業が終わったと同時に啌君に言った。 「………ん?なにが?」 はは……忘れてるし。