そのあと昼まで敦と喋ってた・・・が・・・




女子の視線はんぱねぇ!!
痛い・・・痛すぎる・・・!!



零<女子って・・・怖いな・・・。>


姫<・・・視線で殺されそう。>


零<がんばれ。何かあったら俺がでてやるから。>


姫<ありがとう。>



零也がいるだけで大分気持ちが楽になるな・・・。



昼ご飯の時間になりお弁当をとりだした。






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