桐「あいつに幸せになってほしいんなら・・・わかってんだろ?」 零「わかってる!!けど・・・」 桐「安心しろ。 俺達青嵐はぜってぇ姫里を守る。」 必ず・・・守ってみせる!! 零「・・・・・・わかった。 待ってろ。姫里をよんでくる。」 そう言うと、零也は目を閉じた。 .