零<うっわー・・・すげぇ黒いなー・・・> 姫<・・・行きたくない。> 零<何かあったら代わってやるから、な?> 姫<・・・うん。> 姫「・・・わかった!!(ニコッ) でも仲間にはならないからね!!」 桐「・・・わかった。来るだけでいい。」 みんなに倉庫へ連れていかれた。 その中で桐生は・・・ 姫里の笑顔(作り笑い)に 違和感を抱いていた・・・。 .