翌日の朝・・・ な・・・なんと・・・ 学校の靴箱に・・・ 紙屑が大量に入れられていた。 零<ガキのいたずらかよ。 ・・・大丈夫か?> 姫<余裕だけど・・・紙無駄遣いだね。> 零<そこかよ!!> 紙屑をきちんと処理し、教室へむかった。 .