女2「ちちちちょ調子にののの乗るな!!」


女1「いいい痛い目みないとわからないみたいね!!」


女3「かかかか覚悟してなさい!!」




そう言い去って行ったが・・・




零<噛みすぎだろ。>


姫<アハハ!!うーけーるー!!>



・・・これから何をしてくるんだろう。
まぁ俺がいる限り、
何があっても姫里は俺が守る!!





そのために俺が生まれたんだからな・・・。






それから姫里になり、
無事?一日を終えた・・・。





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