零「ありがとな。 ・・・お前らにあえてよかったよ。」 隻「・・・零也が決めたことなら止めない。 今までありがとう。」 茂「今まで楽しかったよ!!」 敦「お前のこと忘れんから!!」 康「お前が消えても仲間ってことにかわりはないからな!!」 桐「姫里のことは任せろ。」 零「・・・ほんとにありがとな!! ・・・じゃぁな!!」 零也は目を閉じ意識を手放した。 .