隻「次は必ず守るから!!」



零「一度あんな態度とっておいて次があると思ってんのか？
青嵐の姫になんか戻らねぇ。」



桐「だったら･･･無理矢理にでも戻ってもらう!!」



零「ふざけてんじゃねぇぞ!!
もう二度とその面見せんな!!」




そう言い桐生達の前から去った。





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