姫「信じてくれると思った私が馬鹿だったみたいね。
・・・青姫やめる。
ここにもこない。
二度と・・・あんたたちの顔なんか見たくない!!」



私は倉庫からでていった。



彼らを信じてたのに・・・



彼らに信じてもらえなかった・・・






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