「怒ってないもん…」 ふと、窓の外に目をやる 「え、ここ…」 玲ちゃんて本当のお嬢様? いや、前々からなんか薄々そんなオーラは放ってたけどさ 「よくやるよな。こんなでっけぇホテルで」 「うんうん」 そこはあたしでも知ってるほど超高級ホテルだった