輝く未来に

「そうだねー。連続でしてると疲れるし、ストレスも溜まるもんね。一応水だけは用意しなきゃね」


「だよね。で、そのために水を5本ぐらい用意してたんだよね!」


私たちは、おぉーと言いながら恵が私たちに1本ずつ渡してくれた。


私たちは「ありがと。恵、海斗」



恵は、エヘヘと照れながら笑った。