時刻は、もう夜の8時。
ラストに乗るのは・・・・やっぱり観覧車。




恵と海斗。私と可憐。の組み合わせで乗ることにした。



「恵と海斗上手く行ってるかなー?」 心配そうに恵と海斗が乗ってる観覧車に目を向ける。




「どうだろうね?上手く行ってるといいんだけど・・・」 可憐も恵達が乗ってる観覧車に目を向ける。