「・・・クライン困ってるかな?」 ・・・。 「そんなわけないよねッ! 人をすぐ騙す人が人の心配なんて!」 ・・・してほしいな・・・。 自問自答。 なぜか涙が出てきたミラノ。 寂しい・・・悲しい・・・。 クラインに教えてもらった感情。 嬉しい、楽しい、苦しい、悔しい・・・。 「わっかんないよっ!」 イライラしてきたミラノは そこら辺にあった石を蹴り飛ばした。