「なにがいい?」 英美は初めての康太の家にワクワクしていた。 「…そりゃーラブストーリーやん!」 康太は新作の感動映画を持っていた。 『P.S アイラブユー』 家に帰って英美が約束のハンバーグを作ろうと用意をしていると 「…ずっと、こうやってしたかった」 後ろから康太が英美を抱きしめた。 「…じゃま。」 嬉しかった。