今でもバカみたいにあいつを求めてる あいつには新しい女がいるのに… いらないと言われたのに… 匡人が私を苦しめる 絶対に許すもんか 今更、逃げるなんて許さない あんたには私を最後まで飼う責任があるんだから 飽きたから放り出すなんて許さない――… 私は起き上がって着替え始めた あいつの家までは少し遠い… きっと着くころには夕方になってる それでもよかった―…