怖かった… 怖かった… 怖かった… 愁が婚約しようって言ってくれた時はすごく嬉しかったのに… しだいにそのことが愁を縛りつけているんじゃないかって思うようになった 私から逃げられないようにグルグルと巻きついていつか愁を苦しめる そんな鎖になってしまう時が来る そうなったらもうおしまいだ 私は重荷だ… 幸せはどちらか一方だけでは成り立たない… 愁を誰にも渡したくない…っ…!! 私の重たすぎる想いは愁を縛りつけるだけだ それが一番怖かった…