恋の数式 ~先生×私~




「はいっ、じゃあこの問いやって」

「はいっ!!」



ごめんね、遥。

遥が私のことを心配してくれてるのはわかるよ。

だって私が初めて好きになった人が塾の先生なんて、びっくりしちゃうもんね。


でも心配しないで?

先生を好きなことによって、
苦しいこともあると思う、
辛いことも、傷つくこともあると思う。

でも後悔はしない。それだけは言えるよ。