恋の数式 ~先生×私~




「はぁ…、ねぇ、美奈は後藤先生のどこがいいの?顔?体?」


面倒臭そうに、つまらなさそうに、遥が机に頬杖をつきながら聞いてきた。


「か、体って…///止めてよっ!
私は先生の…全部が好きなのっ」


顔を真っ赤にしながら答えると、はぁ!?という顔を思いっきりした遥。


「な、なによ。文句あるの?」

「文句っていうか…。
全部って言ったって、出会ったばっかりでなにが全部よ。全部は知らないでしょ」

「全部だよっ!!きっとこれから何があったって、私が先生の嫌いなところを見つけられることなんて無いよっ。
ということは、全部好き」

「…わかった、わかった。
美奈がお馬鹿ちゃんだってことはよくわかったよ」

「お馬鹿ちゃん!?」

「まぁ、一回協力するって言ったし、取り消すつもりはないから最後まで協力するけど、あんまりオススメはしないよ?
けどま、美奈が後悔しないことが1番だから、頑張んなよ」

「遥ぁ…(;_;)」



泣かせることをいう奴だぜ←