医者との恋…~これって運命?~

神崎『次ゎあそこの検査とマッサージな?』

早川が神崎に綿棒渡してる…



神崎『ちょっと奥入れるから痛いよ?』

うっ…気持ち悪い…その前に痛すぎる

動けない…

ストレス溜まる

美瑠夏『痛い痛い痛い痛い痛い痛い…』

神崎『もぅちょっとな…』

神崎『はい終わり…』



早川『マッサージするな?』

えっ…早川がやるの?

神崎がいいょ

美瑠夏『どっちがやるんですか?』

早川『俺』

美瑠夏『悠斗先生がいい』

無意識に言っていた


神崎『早川の方がマッサージ上手いんだよな、だからごめんな?』


早川『じゃあやるぞ』


あそこに違和感


くすぐったい…

いたっ…


あぁそこヤバいよ…


早川『よしっおしまい…』

あぁ終わったーッ


って思ったら


神崎『早川かんちょう持ってきて』

かんちょう?


なにそれ


早川『はい』

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早川『持ってきました』

神崎『やるぞ』

早川『はい』







早川『力抜いてね』

ムヌュ

んーー…出ちゃう…でも神崎が押さえててくれてる…


早川『力抜いてね~』

ブスッ…


すぐに出しちゃった…w

スッキリした~


よしっこれで服着れる

ガチャッ


開いたッ


ウィーン


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着替え終了ッ


その後診察室にこいと言われた