最期の恋〜Tears, smiles, happy two people walking alo?〜

「ちょ…おろして」




まさか不意打ちなんて。


今日は心臓が持たない。






「じゃぁ…」





尚人が私の耳に呟いた。





私はその言葉に体中が茹蛸のように熱くなる。



そして、案の定…何も言えないのだ。