みおは心底驚いた。
だって、あんなにブリッこで嫉妬ぶかそうな
らみちゃんに泣かれたから。
「ら、らみちゃん…?」
みおは心配になって聞いた。
すると
らみちゃんはみおの顔をじっと見て、上目遣いで
「先輩っ…らみ、一生忘れませんっ!!
先輩に助けて貰ったこと
先輩、大好きです!!」
とこう笑顔で言った。
「でわ!先輩…またねっ!!!
また、会いましょう……っ」
そう言い残し、デスクに座った。
「うん、らみちゃん頑張ってね!!
ありがと、そして…またねっ!!!」
みおはらみちゃんにそう言い残し
「では、皆さん…ありがとうございましたっ!!」
頭を下げて感謝とさよならの挨拶を言って
新しい社長、龍崎尚人の所へと向かった。
だって、あんなにブリッこで嫉妬ぶかそうな
らみちゃんに泣かれたから。
「ら、らみちゃん…?」
みおは心配になって聞いた。
すると
らみちゃんはみおの顔をじっと見て、上目遣いで
「先輩っ…らみ、一生忘れませんっ!!
先輩に助けて貰ったこと
先輩、大好きです!!」
とこう笑顔で言った。
「でわ!先輩…またねっ!!!
また、会いましょう……っ」
そう言い残し、デスクに座った。
「うん、らみちゃん頑張ってね!!
ありがと、そして…またねっ!!!」
みおはらみちゃんにそう言い残し
「では、皆さん…ありがとうございましたっ!!」
頭を下げて感謝とさよならの挨拶を言って
新しい社長、龍崎尚人の所へと向かった。



