−みおちゃん…? 男の子、なっちゃんがその女の子−みおちゃんを 不思議そうに見ている。 そう、まるで今の私達のように−… −私、怖いんだ。 いつか、この思い出が消えそうで なっちゃんが私のこと 忘れてしまうのかなって思うと−… 震える少女の手。 その手をなっちゃんが握る。