昼休みになり
春樹達には雅人さんの所へ行くと伝えてから
理事長室へ行った。




コンコンッ




雅「どうぞ。」



私は静かに中へ入った。



雅「何かあったのか?」



詩『ちょっと相談があって・・・』



雅「俺でよかったら聞くぞ?」




私は貴彦にたいする思いを全て話した。
落ち着いたり、胸が高まったりするとか・・・。



すると雅人さんは微笑んでいた。







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