落ち着いてきたとき、春樹達もかけつけてくれた。
それと同時に貴彦は抱きしめていた手を離した。



少し・・・寂しいな・・・。



春「ごめん!!ついてきてると思って・・・。」



『謝らないで。
私こそごめんね?』



有「よし!!気を取り直して行くぞー!!」




みんなで笑いながらお店をまわり、楽しい文化祭を終えた。





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