「ちょっといいですか??」 後ろのほうのテーブルから 声がした。 今は皆手が空いてないみたいだし、 私がいかなければ。 「はーい」 その、後ろのテーブルの3人の男たちは、 チャラいオーラがムンムンしてる。 私は別に怖くないけど。 「はい。お待たせしましたぁ なんでしょうか」 「おねぇさん下さい」 はぁ!?