「きゃはは!雄、うける~!!」
女の子の声がした。
前を見てみると・・・。
げっ!高杉雄!(前にもあったな・・・。)
ここは早くプリ機に入って見つからないようにしないと・・・!
「美奈!早くプリ撮ろ!ほら!早く!」
急ぎ足でふたりでプリ機に入った。
「奈美?どうしたの?なんかあった?」
美奈は気づかなかったみたい
「ううん!何でもないよ!ただ、早く撮りたかっただけ!」
「・・・そう?じゃあ撮ろっか!!」
・・・結局3回も撮っちゃった。
「ん゛ー!楽しかったぁ!また行こうね!奈美!」
「そうだね!本当に楽しかった!」
「んじゃ!また明日!学校でね」
「うん!また明日ね♪バイバーイ」
そういってあたしたちは駅で別れた
女の子の声がした。
前を見てみると・・・。
げっ!高杉雄!(前にもあったな・・・。)
ここは早くプリ機に入って見つからないようにしないと・・・!
「美奈!早くプリ撮ろ!ほら!早く!」
急ぎ足でふたりでプリ機に入った。
「奈美?どうしたの?なんかあった?」
美奈は気づかなかったみたい
「ううん!何でもないよ!ただ、早く撮りたかっただけ!」
「・・・そう?じゃあ撮ろっか!!」
・・・結局3回も撮っちゃった。
「ん゛ー!楽しかったぁ!また行こうね!奈美!」
「そうだね!本当に楽しかった!」
「んじゃ!また明日!学校でね」
「うん!また明日ね♪バイバーイ」
そういってあたしたちは駅で別れた

