☆*:.。. さくらんぼ .。.:*☆



「相変わらず小さいなぁ」

『小さくなんか--んっ~ん"~~!!!』

言い返そうとしたが
千秋の唇によってあたしの口は
塞がれた

そして4人は口を開けて
ポカ~ンとしている

『苦しいだろー!!』

ようやく解放されたが苦しすぎる...

「..おい遥。 こいつお前の彼氏?」

ずっと黙っていた亜季が口を開いた。