あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜

「心樺・・・」



「おいおい、なんやねん。
まるで俺が犯罪者扱いやないか?」


中田がソフィアの肩を引き寄せ
そう言った。


「俺は何もしてないぞ?
現に捕まってもない。」



そう、当時は証拠不十分で
中田は罰せられることはなかったんだ。


キッ!!


ソフィアは中田を睨んだ。