あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜

「そんな奴に復讐するために
あんたは・・・

なんで、慎のそばに
居ってあげんかった?

あんたのために体を張った慎のそばに
なんで居ってあげんかったんや!!」


「・・・・・」


「なんでそばに居って、
看病せんかったんや・・・

記憶が戻るように、
また歩けるように、
なんでそば居って
一緒に頑張らんかったんや・・・」


心樺はボロボロと涙を流した。


「私じゃあかんねんで・・・
私じゃあかんねん・・・
ソフィアじゃないとあかんねん・・・」


「心樺・・・」