あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜

けど・・・


その後、慎の姿を見たのは
病院のベッドの上・・・


そこには変わり果てた慎の姿が・・・



「慎・・・嫌だよ・・・
慎・・・慎!!!
うわぁぁぁー!!!」


私は慎にしがみつき泣いた。



慎は一命を取り止めたものの
頭を強く打っており、記憶を失っていた。
そして、右足も酷く損傷して
歩けるようになるかわからないと
医者に告げられた・・・