「なんじゃ空ぁ?
ケンカ売っとんかぁ!?」
「はぁ!? なんやぁ!?」
マサと空が睨み合う。
「おいっ!! 今、おまえは
俺としゃべっとんじゃ!!」
シロがマサの制服を引っ張った。
「ぐぇっ!!」
「ええか? 今日放課後、
職員室へ来い!!
掃除するトイレを決める!!」
「はぁ!? 誰が行くか!!」
「何!? 来んのか?
ほぉ~面白い。
もし来んかったらどうなるかぁ~・・・
わかってるよな? マサ。」
シロの声が段々と低くなり、
ギョロッとマサを見つめた。
ケンカ売っとんかぁ!?」
「はぁ!? なんやぁ!?」
マサと空が睨み合う。
「おいっ!! 今、おまえは
俺としゃべっとんじゃ!!」
シロがマサの制服を引っ張った。
「ぐぇっ!!」
「ええか? 今日放課後、
職員室へ来い!!
掃除するトイレを決める!!」
「はぁ!? 誰が行くか!!」
「何!? 来んのか?
ほぉ~面白い。
もし来んかったらどうなるかぁ~・・・
わかってるよな? マサ。」
シロの声が段々と低くなり、
ギョロッとマサを見つめた。


