「生徒会は生徒を守るためにある。
おまえみたいな奴からな紀藤。」
そう、志穂を蹴っていた女は紀藤だった。
紀藤は留年していた。
「ほざけっ!!」
紀藤は心樺に殴りかかった。
ガシッ!!
心樺は紀藤のパンチを拳で受け止めた。
「なっ!!」
「よくも志穂を・・・」
グググッ・・・
心樺の手に力が入る。
おまえみたいな奴からな紀藤。」
そう、志穂を蹴っていた女は紀藤だった。
紀藤は留年していた。
「ほざけっ!!」
紀藤は心樺に殴りかかった。
ガシッ!!
心樺は紀藤のパンチを拳で受け止めた。
「なっ!!」
「よくも志穂を・・・」
グググッ・・・
心樺の手に力が入る。


